夏の特別展 ドキドキ体感ミュージアム「スリラー博士の恐怖の実験室」オープニングセレモニーより ―7月9日―

7月 15
Posted by gakugei Filed in 展示
夏の特別展がはじまりました。

多くの来場者が見守る中、オープニングセレモニーが行われました。

その様子をレポートしてみたいと思います。

エントランスホール入口では、開館前から行列ができました。 

開館前から入館を待つ人々

開館前から入館を待つ人々

そしてオープニングセレモニーが開会しました。

有馬朗人名誉館長が主催者挨拶を行いました。

主催者挨拶1

主催者挨拶(スロープから撮影)

主催者挨拶2

主催者挨拶(正面より撮影)

テープカットの後、当館学芸員による特別展の見どころ紹介が行われました。

見どころ紹介中にエントランスホール4階からスリラー博士が登場。

スリラー博士登場

スリラー博士登場

巨大風船を割ると中から白色の種模型が回転しながら落ちてきました。

巨大風船を割るスリラー博士

巨大風船を割るスリラー博士

回転しながら落下する種模型

回転しながら落下する種模型

この種模型は来場者の皆さんへのプレゼントでもあり、実は、後で紹介する特別展内の「虹をつくる実験室」ゾーンで使うアイテムでもあるのです。

無事にオープニングセレモニーが終わり、いよいよ企画展示室入場です。

わくわくしながら入室を待つ人々

わくわくしながら入室を待つ人々

 企画展示室に入場し、「暗闇の廊下」ゾーンを通り抜けると「影の実験室」ゾーンがあります。

「影の実験室」ゾーンでは、床面に照射された赤色と白色の映像の上を人が通ると、追いかけるように映像が変化します。

「影の実験室」

「影の実験室」

 こちらは先ほど少しお話しした「虹をつくる実験室」です。

手を振ると、指の数が増えてみえ、しばらくすると赤色や青色や緑色(光の三原色)になります。オープニングセレモニーで来場者の皆さんへプレゼントいたしました種模型はこのゾーンで使用します。白色の種模型は回転するとカラフルな色がついてみえます。

「虹をつくる実験室」

「虹をつくる実験室」

8月12日~14日のお盆期間中にはイベント「スリラー博士の恐怖の実験ショー」があります。また、開催期間中のサイエンスショーでは、スリラー博士も登場する「五感」をテーマとしたオモシロ科学実験を行っています。ぜひ、今年の夏は、愛媛県総合科学博物館で科学の不思議を体感しましょう。

つづく

インターンシップ(新居浜工業高校 第一期)

7月 10

博物館エントランスホールの笹に、今年もいろんな願い事が寄せられました。

色とりどりの短冊でいっぱいに!

 

短冊に書かれていた願い事は、ちょっと変わった面白いものや、なんだかほのぼのとした素敵なものなど、さまざま。
そのうちのほんの一部だけですが、ちょっと紹介しましょう。

左)「がっきゅういいんに なれますように」 右)「おとうとが なかないように」 

右側のお願い事は、もしかしたら特別展に遊びに来てくれたお姉ちゃんが、怖くて泣いてしまいそうな弟を気遣って書いてくれたのかな。。 やさしいお姉ちゃんの願い、ちゃんと通じたか、気になるところです^^。

そして左側も、応援したくなりますねー。 学級委員になるという目標、願い続けて、努力を続けていけばきっと叶うはず! ぜひ頑張ってください。



七夕も過ぎて、短冊でいっぱいになっていた笹も役目を終えました。
それと代わるようなタイミングで、新たに展示棟3Fの科学技術館入口に加わった展示物があります。
相変わらず大人気の小惑星探査機「はやぶさ」の冒険について、絵日記風に書かれた「はやぶさ君の冒険日誌」の大型パネルです。 

はやぶさ君の冒険日誌

このパネルを貼ってくれたのは、7月6日・7日に職場体験で来てくれていた、川東中学校の6名の生徒の皆さん! 大きなサイズで、まっすぐきれいに貼るのも難しいこれらのパネルを、見事に、こんなきれいに展示してくれました。さっそく多くの注目を集めているようで、中にはすべてのパネルを一気に読んでいく人も。。

絵本のような、気軽に親しめる雰囲気ながら、本格的につづられたはやぶさの旅路は、かなり読み応えがあります。このパネル、今年の夏休み期間中はずっとこの三階展示室の入り口に展示してありますので、来館時には、ぜひぜひお見逃しなく。
(企画普及グループ 井上)

夏の特別展 ドキドキ体感ミュージアム「スリラー博士の恐怖の実験室」施工現場より ―7月6日―

7月 6
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いよいよ今年も夏の特別展(7月9日~)がはじまります。 

開催に向けて企画展示室では、急ピッチで準備が進んでいます。

その様子をレポートしてみたいと思います。

まずは、資材搬入やスミ出し。

資材搬入やスミ出し中

そして、順路に沿って床や壁を作る基本パネル設営。

床や壁を設営中

並行して、次々に展示物が搬入・設置されていきます。

施工順に展示物を少しご紹介いたします。

まずは、展示物「ワームホール」。

展示物「ワームホール」

当館学芸員によって動作チェックを行い回転速度を決めています。

回転するトンネルの中に入ると、自分の体が傾いているような感じがします。

次は、4トン車の中から、梱包された展示物「からくり家具」が搬入中です。

展示物「からくり家具」搬入中

展示物「からくり家具」設置中

次は、展示物「縄文杉」が搬入中です。

この門番ロボットが入場者に語りかけることで、怪しさが増して気分も高揚していきます。

展示物「縄文杉」搬入中

展示物「縄文杉」展示台へ設置中

こんなところにも仕掛けがあります。

かたい鉄格子が簡単に曲がってしまいます。

曲がる鉄格子

こちらでは、翌日のテレビ生放送(予定)のため、アナウンサーと当館学芸員が打ち合わせ中です。

番組名はNHK総合「いよ×イチ」(午後6:10~7:00)。

アナウンサーと当館学芸員の打ち合わせ

施工は明日の夕方くらいまで続きますが、本日のレポートはこのあたりで終わりにします。

つづく。