科博ブログ

愛媛県総合科学博物館

2009年12月

クリスマス

世はクリスマス。
科学博物館もクリスマスイベントの準備が進みますが、プラネはもちろん工事中。
エントランスの様子

点検口の上に鎮座していたモペット君(池の掃除ロボ/数年前に退役)を、ジャッキアップして台車に乗せて移動させました。
モペット君

ピカピカ☆ビカビカ

投影機設置の工事が進んでいます。
今回の更新で、全天動画が投影できるようになるので、そのプロジェクターを設置します。

この間まで壊していたところに、今度はプロジェクターの架台を作ります。
プロジェクターはそうとう重いらしいので、架台も並大抵のものではありません。
もちろん、既製品なんてあるはずない。

というわけで、ピカピカ☆ビカビカしながら愛媛スペシャル架台を鋭意製作中。
愛媛スペシャル架台

どこが光る?

プラネ内は、引き続き工事が進んでいます。
撤去が一段落し、今は付帯設備の工事が中心。
この数日は足場を組んで、ドーム効果照明工事。
効果照明工事
照明は今回の更新で、LEDに一新されます。
今日は部品の確認と取り付けをしていますが、これがたくさんあって大変です。
どんな照明になるのか、楽しみです。

悲しいお知らせ

今回の更新でプラネタリウムまでインターネット回線が開通します。
開館した当時は、ようやく普及し始めていた頃だったのになあ・・・と感慨深い。
めでたし、めでたし。
と、話が簡単に終わるはずはない。
回線が開通する、ということは回線工事があるわけです。
で、そのルート確認をしていたところ、一つだけ開けられない点検口がありました。
点検口

上に何があるかというと・・・。
邪魔扱いの清掃ロボット
これを動かしてくださいっ!
て、言われてもなあ・・・。

捨てられーん!

当館は科学博物館なので、資料収集は重要な仕事の一つです。
色々なモノを集めていますが、ちょっと変わっているのは家電製品や機器類などの収集。
なかなか手に入らない部品、ちょっと変わった機器類などは寄贈をしてもらいます。
プラネの撤去にあたり、担当のHさんにも中をみてもらい、色々な機器や部品が引き取られることになりました。
その中でもちょっと変わっているのが、これ。
巨大なトランス

調光・運動制御盤の中に取り付けられていたトランス。
これがやたらと大きく、めちゃくちゃ重たいのです。
一番手前にデジタルビデオのカセットと比べると大きさが分かると思います。
ちなみに「捨てられん」とは、伊予弁で「捨てたらだめです」という意味。