活動報告

 ●科学講演会「すばるに賭けた宇宙の夢」開催 11月11日(日)
科学講演会 世界の天文学をリードする大型光学赤外線望遠鏡(通称:すばる望遠鏡)の建造計画の総括責任者で、計画の立ち上げから完成まで携わった、前国立天文台長の小平桂一先生(総合研究大学院大学学長)をお招きし、科学講演会を開催しました。講演会では、様々な困難や障害を乗り越え、ハワイ島山頂にすばる望遠鏡を建設した経緯、そして、すばる望遠鏡の観測成果や宇宙の構造等について、わかりやすく解説されました。講演会には県内外から、天文ファンや高校生(団体)等、約300名の受講者がありました。
 ●おもしろ科学講座「超超!極寒実験室」開催 12月22日(土)

おもしろ科学講座 当館館長が講師を務める、小中学生向け科学イベント「おもしろ科学講座」を開催しました。今回は、「超超!極寒実験室」と題し、低温下で起こる様々な科学現象について、実験を交えて館長が解説し、実際に子ども達にステージに上がってもらって、体験する機会も設けました。実験は、物質の三態・温度による体積変化・低温の世界・超伝導など8項目(19テーマ)について行われ、ドライアイスや液体窒素を使った「極寒」環境の下、館長と補助の学芸員により、楽しい科学実験ショーとなりました。なかでも、超伝導コースター(文部科学省高エネルギー加速器研究機構 細山研究員製作)を使った、超低温下での磁気浮上現象は人気を集め、会場の全ての子ども達に体験してもらいました。

おもしろ科学講座:超伝導コースター
超伝導コースター

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