愛媛県総合科学博物館 特別展
「花物語」花にかくされたひみつ

特別展は終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。

平成14年7月13日(土)〜9月1日(日)
観覧料 大人500円/小・中学生250円


※毎週月曜日休館。お盆前の8月12日(月)は開館。
花物語

物語へようこそ!
 私たちの身の回りには、季節を問わず様々な花があふれ、安らぎを与えてくれます。しかし、科学の目で花々を見たとき、私たちの思いも寄らない不思議な関係がかくされていたり、多くの謎が残されています。今回の特別展では、花にまつわる様々な不思議を集めた4つの「花」の物語を紹介します。




 
 
花のたどった道
 
クックソニア
最古の陸上植物の化石
(クックソニア)
長い地球の歴史の中で、植物はどのように進化してきたのでしょうか。そして「花」はいつ頃から現れたのでしょう?最初に陸上に上がった頃の貴重な植物化石や、太古の森を形作っていた巨大な樹木の化石、そしてタネや花の化石。
 私たちの身の回りに咲く花々に秘められた歴史と、まだ解決されていない進化の謎にせまります。
スティグマリア
太古の森の木の根っこ?
(スティグマリア)
 
 

 
 
誰がために花は咲く
 あちこちの花が見頃になると、私たちは花を見に行きます。でも満開の花のもとへ訪れるのは私たち人間だけではありません。そうです。多くの昆虫や動物たちも花巡りを行っているのです。
 花を訪れる昆虫たちのすがたは、私たちの目にほほえましく映ります。でもその裏側には、私たちの思いもよらない驚くべき自然の仕組みがひそんでいます。さて、いったいどんなドラマが隠れているのでしょうか。
ミツバチ
レンゲの花を訪れる花粉まみれのミツバチ

[会場レポート]    
花粉を運ぶハチを観察してみよう ラフレシアの花(模型)
 
 

 
 
花の未来
 私たちは暮らしの中で、いろいろな形で花に接しています。あるときは、野の花を摘み、そしていろいろな花を掛け合わせて、新しい花を作り出したりもします。野に咲く花々は、無言のメッセージを人間に投げかけています。これから私たちは、花とどのように関わっていくべきなのでしょうか。
デンジソウ
デンジソウ
 
 

 
 
花のすがた
 春のサクラやタンポポ、夏のヒマワリやアサガオ・・・。花にも様々な形がありますが、私たちが見ているこれらの「花」は、本当に同じ「花」なのでしょうか。
 そして私たちを魅了してやまない花の香り。花の香りにはどんなヒミツがかくされているのでしょう?
 このゾーンでは、植物の体や花のすがたのヒミツを紹介します。
ハマボウフウ
ハマボウフウ
カンサイタンポポ
カンサイタンポポ
 
 

バイオテクノロジー体験展示
夏休み期間中の日曜日ごとに農業試験場の職員の指導のもと、ランの植えつけ体験を行います。

実施日 7月21日、28日
8月4日、11日、18日、25日
9月1日
時間 10:00〜12:00
14:00〜16:00

バイオテクノロジー体験展示 バイオテクノロジー体験展示


(もどる)