■太陽光発電機 中央のモニュメントは地球と赤道、黄道をあらわしています。3台の太陽電池に光があたると、発電して、リングの部分のランプが点滅します。発電量が多いときは、余った電力をバッテリーにたくわえておき、太陽電池で発電できないときにそなえています。
■カラミ電車 1921年から30年以上、四阪島の銅の製錬所で使用されていた電車です。溶鉱炉から出たカラミ(銅鉱石を精錬するときにでるかす)をカラミ壺で受け、海岸の処理場まで運んで捨てていました。1列車にはカラミ壺を2〜3個連結して運転していました。また、お壺電車とも呼ばれていました。
■グレイトフォールズ(GF)型転炉 1922年から30年以上、四阪島の銅の製錬所で使用された転炉です。溶鉱炉から溶けた状態で出されるカワ(硫黄を多く含んだ銅)に空気を吹き込んで粗銅にします。直径は約3mで、一度に10トンものカワを処理できました。
■水車と発電機 1902年に四国ではじめて完成した水力発電所の湯山発電所で使用された水車と発電機です。いずれもドイツ製で、260キロワットの発電能力は、当時としては世界最高水準でした。
■タービンケーシング
1936年に新居浜東火力発電所(新居浜市)で運転を開始した火力発電用蒸気タービンです。出力2万キロワットは、1933年の計画時、新居浜地区の火力発電総出力2,000キロワットを大幅に上回る国内最高水準でした。
「屋外展示」では大型の機械などを展示しています。
これで探検はおしまいです。この次はぜひ「かはく」で直接お会いましょう。
それでは、エントランスホールに戻って、他のところも見てください。
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