特別展 見学会

7月 27
Posted by kahakun Filed in 友の会

好評開催中の特別展「ディノ・ミュージアム」!

平成24年7月27日(金)、友の会 会員を対象にした、見学会を開催しました。

友の会では、毎年、特別展担当学芸員による解説が聞ける見学会を開催しています。

自然研究科 山根学芸員の解説を聞きながら、標本の見どころをじっくり観察します。

「恐竜は何を食べていたんだろう?」「どんなところに棲んでいたのかな?」「どうして、こんな形をしていたのか?」
化石からわかることを、紹介してもらいました。

質問タイム では、子どもたちからの質問が止まりません。


最後に、これらの大きくて貴重な標本は、どうやって博物館にやってきたのか?
大きな化石をいれるケースや、バックヤードの様子を見学しました。

(企画普及グループ 光澤)
博物館 友の会はどなたでも入会できます。
友の会のご入会方法・イベントについてはこちらをご覧ください。

友の会科学クラブ8月例会「ペットボトルでプロペラ船をつくろう ~カンタン実験で環境を考えよう~」

8月 12
Posted by gakugei Filed in 友の会

8月6日(土)に行われた友の会科学クラブの8月例会の様子をレポートします。

10:00~12:30と13:30~16:00の計2回(定員20名/回)開催され、活気のある例会となりました。

実施風景

今回のテーマは、「環境」です。まず、ペットボトルなどのプラスチックごみの処理や資源としてリサイクルされている現状について学びました。

次は、プロペラ船の製作です。

その前に、プロペラ船について少し詳しくお話しすると、プロペラ船は、水深が浅く、水生植物が生い茂るなど、水中でスクリューが使えない条件下で性能を発揮します。日本では、和歌山県の熊野川でのプロペラ船が有名で、ウォータージェット船ができるまで、じっさいに運行していました。この講座では、簡単な実験や工作でプロペラ船を作り、どのような走行をするのかを知ることも目的の一つです。

まず、動力部の製作です。

ハンダづけを行っています。やけどしないように細心の注意が必要です。

 

ハンダづけは慣れれば難しくありません。

 

動力部の完成です。

つづいて、本船の製作です。

プロペラ船の完成。

船尾にある串とプラスチック板で作った舵によって、直進させることができます。

進水させて微調整を行います。

 

みんな一列に並んで競争です。

風や波の影響を受けずに、どのプロペラ船が速くゴールできるでしょうか。

水面を走行するプロペラ船。

友の会科学クラブ員のみなさま、暑い中お疲れさまでした。この後も時間がある方は科学工作室に残って、船体の空気抵抗を小さくしたり、舵を改良したりして熱心に工作しました。

以上でレポートは終わりです。

博物館友の会 新年度

5月 9
Posted by kahakun Filed in 友の会

博物館友の会は博物館を利用することを通じて自然や科学を学び,会員同士やお客さんと交流することを目的とした集まりです。
すでに今年度もたくさんのみなさんにご入会いただきました。

友の会には
・科学クラブ
・自然クラブ
・天文クラブ
の3つのクラブがあります。

友の会のクラブは博物館を盛り上げる,博物館には欠かせない存在です。
この春,行われたクラブの活動を紹介します。

●4月11日(日)…科学クラブ例会
 この日は科学クラブの例会が行われました。

70名ものクラブ員が参加し、大盛況!


 「鳥と飛行機 どこが違うか?」というテーマで,昆虫グライダーの工作と実験を行いました。
 今回の工作ネタの提供は,科学クラブの大人会員さんです。講師も務めてくれました。
 飛ぶ仕組みについて楽しく解説した後,グライダーの工作開始です。
 子供会員さんたちは「重り」や「反り」を調節して,よく飛ぶグライダーを作って飛ばしていました。
 この試行錯誤が工作の魅力です。
  とても楽しい一日でした!

●4月25日(日)…自然クラブ例会
 快晴のこの日,自然クラブでは 春の植物の観察 を行いました。

大人も子供も熱心に観察&メモ。


 川又学芸員のガイドで道端に咲いている植物を観察しながら,博物館周辺をぐるりと歩きます。
 大人から子供まで興味津々です。
 大人会員さんは,花の名前や見どころを教え合ったりしています。
 子供会員さんは,カラスノエンドウのさやを開いて豆の数を数えたりしています。
 普段はじっくり観察することのない植物を,座り込んで観察しました。
  とてもサワヤカな一日でした!

●5月5日(水)…天文クラブ 公開天文台
 ゴールデンウィーク最終日のこの日,館内のあちこちで科学クラブのイベントが行われました。
 天文クラブでは博物館屋上の天文台を使って,太陽と金星の観察を行いました。

絶好の観察日和!ですが暑い。


 写真は「太陽投影板付き望遠鏡で,太陽の黒点を観察している様子…を取材されている様子」です。
 「昼でも金星は見えるのですか?」「黒点ってなんですか?」などの
 星に関する質問に,大人会員さんは楽しく答えます。
 たくさんのお客さんが望遠鏡をのぞき,いろいろな発見をしていたようでした。
  とても活気のあふれた3日間でした!

今年度も元気に活動中の博物館と友の会です!
「楽しそう~」「参加してみたい!」と思った方,博物館友の会は誰でも入会できます。
一緒に博物館で楽しく活動しましょう。
博物館 友の会ホームページ: http://www.i-kahaku.jp/friend/index.html

(企画普及 光澤)