■ナウマンゾウ
| ナウマンゾウは、今から30万年から2万年くらい前に生きていたゾウの仲間で、日本でよく化石が見つかります。愛媛県沖の海底からもたくさんのナウマンゾウの化石が見つかっており、ここでは歯や大腿骨などの化石を展示しています。 |
■愛媛の野鳥コーナー(ブナ林ジオラマ横)
| 愛媛県で記録のある野鳥53点の剥製(実物)を展示しました。剥製の配列は左から右へ山の鳥、平野の鳥、水辺の鳥となっています。また、剥製の上下の関係は、その鳥が主に地上で生息するか、樹上で生息するかを現しています。これらの剥製は、事故などにより死亡した個体を収集し、剥製にしたものです。 |

■ニホンカワウソ
ニホンカワウソは、イタチ科のほ乳類で、国の天然記念物に指定されています。また、愛媛県の県獣にもなっています。
川の中流や下流、また、海岸地帯に生息して、魚、エビ、カニなどを食べます。愛媛県では、昭和の始め頃には各地にいたと思われますが、段々数が減り、1975年に宇和島市九島で保護されたのを最後に見つかっていません。
ここでは、ニホンカワウソの様子をジオラマ展示で紹介しています。 |
■鹿島 海の自然
愛媛県の南西部の宇和海は、岩場の多い、入り組んだ海岸線(リアス式海岸)になっています。黒潮の影響もあり、南の海の生物がたくさん生息しています。特に、愛媛県西海町鹿島周辺の海中では、サンゴが群生しています。
ジオラマ展示では、サンゴと一緒に、アオブダイ、キンギョハナダイ、テングダイ、イラなどの魚の剥製を展示して、鹿島周辺の海の様子を再現しています。 |

ハタタテダイ |

キンギョハナダイ |
■野山のエリア「山・里の自然」
| 愛媛に生息する中型から大型の哺乳類を展示しています。 |
■海のエリア「オサガメ」
| 2003年6月に関前村岡村島沖で混獲されたオサガメの剥製が完成し、展示されました。 オサガメは、太平洋やインド洋などに生息し、瀬戸内海で見つかることは非常にめずらしく、学術的にも貴重な標本です。 |
■海のエリア「海の生き物標本」
| 愛媛の海にすむ、エビやカニの仲間の標本を展示しています。 |
| ※このページの掲載内容は、随時新しいテーマに更新されます。 |
|